冷たいおでん
今週は、久しぶりにまとまった雨が降りました
。
農家の方などには、恵みの雨になったのではないでしょうか。また雨の後から、朝夕は気温が下がるようになり過ごしやすくなってきました。今週で8月も終わり、少しずつ夏も終わりが近付いているようです。
とはいえまだまだ残暑は厳しく、食欲がない方もいらっしゃると
思います。今回ご紹介するのは、『冷やし舞鶴おでん』です。
舞鶴では昨秋、じゃこ(煮干し)出汁に、舞鶴産いわしちくわなどの練り製品や佐波賀(さばか)大根、鶏卵・こんにゃくなどを入れた舞鶴おでんをご当地グルメとして発表し、地元の飲食店や各イベントなどで提供しています。
しかし、おでんといえば冬の寒い時期の代表料理ということで、夏場は食卓に上がりませんよね。そこで、夏の暑い時期にも食べられる
冷たいおでんを考えたのだそうです。
冷やし舞鶴おでんは、舞鶴おでんの7つのおきてはそのままですが、これまでより濃い出汁で煮たおでんを一日冷蔵庫で冷やしたもので、
出汁で作った冷たいジュレをかけていただきます。具も、夏野菜を
使った天ぷら(枝豆天やコーン天)や、トマト・オクラ・万願寺甘とうといった夏野菜を入れることにより、夏らしさがアップします。
お披露目は、9月1日(日) 舞鶴赤れんがパークで行われる、『舞鶴総踊り祭』です。8品入り500円で提供されます。
舞鶴ご当地グルメに仲間入りした『冷やし舞鶴おでん』を
是非ご賞味ください

農家の方などには、恵みの雨になったのではないでしょうか。また雨の後から、朝夕は気温が下がるようになり過ごしやすくなってきました。今週で8月も終わり、少しずつ夏も終わりが近付いているようです。
とはいえまだまだ残暑は厳しく、食欲がない方もいらっしゃると
思います。今回ご紹介するのは、『冷やし舞鶴おでん』です。
舞鶴では昨秋、じゃこ(煮干し)出汁に、舞鶴産いわしちくわなどの練り製品や佐波賀(さばか)大根、鶏卵・こんにゃくなどを入れた舞鶴おでんをご当地グルメとして発表し、地元の飲食店や各イベントなどで提供しています。
しかし、おでんといえば冬の寒い時期の代表料理ということで、夏場は食卓に上がりませんよね。そこで、夏の暑い時期にも食べられる
冷たいおでんを考えたのだそうです。
冷やし舞鶴おでんは、舞鶴おでんの7つのおきてはそのままですが、これまでより濃い出汁で煮たおでんを一日冷蔵庫で冷やしたもので、
出汁で作った冷たいジュレをかけていただきます。具も、夏野菜を
使った天ぷら(枝豆天やコーン天)や、トマト・オクラ・万願寺甘とうといった夏野菜を入れることにより、夏らしさがアップします。
お披露目は、9月1日(日) 舞鶴赤れんがパークで行われる、『舞鶴総踊り祭』です。8品入り500円で提供されます。
舞鶴ご当地グルメに仲間入りした『冷やし舞鶴おでん』を
是非ご賞味ください


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