丹後の海、出発進行!!
ブログを読み返してみると、昨年の今頃は雪
が
降っていたようですが、今年はまだ週間予報にも雪マークが
お目見えしません。
スキー場など必要なところには積もってほしいのですが、
雪かきや交通渋滞など大変なことが多いので、平地にはあまり
積もってほしくないなあと、身勝手なお願いをしてしまいます。
さて今回は、京都丹後鉄道に新しく仲間入りした車両
丹後の海をご紹介します。
丹後の海は、走る海の京都としてタンゴ・ディスカバリー車両を
リニューアルした車両です。
有名な列車デザイナーの水戸岡鋭治氏がデザインを担当され、
車体は藍色メタリックで丹後の海を想起させ、内装は天井と壁は
白樺、床はナラ、座席は楓とそれぞれに合った木を使用し、寛ぎの
空間を演出しています。
京都駅と丹後半島を結ぶ便でも運行されているようです。
ダイヤをご確認の上、丹後半島へお越しの際はぜひ丹後の海を
ご利用下さい

降っていたようですが、今年はまだ週間予報にも雪マークが
お目見えしません。
スキー場など必要なところには積もってほしいのですが、
雪かきや交通渋滞など大変なことが多いので、平地にはあまり
積もってほしくないなあと、身勝手なお願いをしてしまいます。
さて今回は、京都丹後鉄道に新しく仲間入りした車両
丹後の海をご紹介します。
丹後の海は、走る海の京都としてタンゴ・ディスカバリー車両を
リニューアルした車両です。
有名な列車デザイナーの水戸岡鋭治氏がデザインを担当され、
車体は藍色メタリックで丹後の海を想起させ、内装は天井と壁は
白樺、床はナラ、座席は楓とそれぞれに合った木を使用し、寛ぎの
空間を演出しています。
京都駅と丹後半島を結ぶ便でも運行されているようです。
ダイヤをご確認の上、丹後半島へお越しの際はぜひ丹後の海を
ご利用下さい


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